ロス・アミーゴス オリジナル曲「アンデスの青い空」
《 ロス・アミーゴス 》
☆ ロス・アミーゴス コンサート in 金沢 ☆
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金沢と言えば、兼六園。徽軫灯籠(ことじとうろう)が思い出される
手前の石橋をお琴に見立てて、琴柱を建てて奏でると、池の水面
に広がる様は、日本庭園の 真骨頂ですね。その響きに 勝るとも
劣らない、ロスアミーゴスの旋律は、私の心を引き付けて離さない
今回のコンサートは、ここ金沢で始めて開催されました。アンデス
の山並みを吹きぬける 薫風のように、金沢の皆様をいざない、き
っと、虜にしたと思います。 .
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金沢市民芸術村(ミュージック工房)の入り口に、表札と掲示板があります.
大和紡績 金沢工場跡を活用されて、芸術村があります
右の写真のレンガ造りの建物で開かれました。 .
本日の演奏曲です。前半9曲、休憩を挟んで後半9曲です.
建物を一歩入ると、大きな木組みの広い、集会スペースが
階段式の座席と広い空間は、いろいろなイベントが可能?
ここの左奥に、会場があります。 .
始めて開催の会場には、もうお客さんが見えてます。ボールランプ
だけの会場は少し暗いが、落ち着きと広がりを感じさせられます.
前半の部開演です。メンバーはアンデス地方の衣装をまとい
フォルクローレの魅力的な音楽の世界に誘います。 .
左端から、ケイナとサンポーニャ・たいこのボンゴ・ケイナ
小さな弦楽器のチャランゴとベースのギター .
お客さんもうっとり、聞きいってます。知っている曲だと、目を瞑り
あたかもアンデスの山の上を、飛んでるように .
舞台袖からもパチリ。お客さんの表情が良いですね
この後、休憩に入りました。前半演奏の余韻が・・・.
後半の部開始です。メンバーが一人足らないと思いきや
舞台袖から、お祭りに着て踊る衣装で出てきました .
5人揃って、黒い服に黒い帽子、きりっと引き締まってますね.
演奏も後半に差し掛かると、お客様を引っ張り出して、手拍子に
合わせて、アンデス地方の踊りを・・・盛り上がりました .
会場の後方で、指笛と掛け声を発しておられるこの方が
ロスアミ広報部長。主催者のご好意で、抽選でアンデス
メロンがいただけました .
今回も、素晴らしく楽しい、時間を忘れさせるライブを聴くことが出来
金沢の地にやって来た 甲斐がありました。メンバーも始めてのため
か、かなり UP した良い演奏をしていただき すっごく素敵でした。
最後になりましたが、主催者の皆様、お手伝いして いただいた皆様
そして、ロスアミメンバーの皆様に、感謝申し上げます。 .
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