ロス・アミーゴス オリジナル曲「アンデスの青空」


《 ロス・アミーゴス 》


☆ ロス・アミーゴス 夏の図書館ライブ '05 ☆

      今回は、いつもとは違う企画でコンサートが行われました
      子供が楽器を手作りしてライブに参加し、一緒になって
      演奏に参加、楽しんでもらおうと言う、図書館の企画でした
      LAの活動も、このような地道な、地域に溶け込んだものが
      あって、その上にたって、現在のこの多くの人気とファン
      がおられると言う事を実感しました
      まん前で身近で演奏を聴いていた、ちびっ子たち、静かに
      聴いているのには、驚きでした
      

  会場で配布されたパンフに
  メセージが書かれており、
  その中に、Los Amigosは「友達」
  と言う意味と書かれてました
  1980年に結成され、四半世紀を
  クリやしている事がこの裏付けだと
  思いました。
  プログラムは、コンドルは飛んでいく 
  を始めに、セリヤまで14曲が演奏
  されました。


  今日の企画に合わせて、雰囲気も
  なごやかに、パフォーマンスも良く
  皆さんと、一緒に盛り上がりました
  前の席は子供たちが、手作りした
  フィルムケ−スに小石を入れた楽器
  を持って、メンバーの演奏に合わせ
  本当に上手くリズム良く鳴らしてました


  ポンチョです、遠くから見て
  知ってますが、あまりじっくり
  見てないと思うので紹介します
  上部中央部に割れ目があり
  ここに 首を通すといいだけの
  すごくシンプルなものです
  柄も、このようなシンプルな
  ものも、そして、思ったより薄く
  軽くて、風を通すから、暑くない
  良く考えられてると思います


  素敵な模様ですね!
  太陽と水と風を表現している
  のですかね?
  左右対称になっていますね
  これだけ派手なものでも
  ステージで着ておられると
  とても素敵なんですね!
  これは水とすんだ空気を
  表らわしてるように
  思えます
  私は これを見てると
  綺麗に咲いた高山植物
  を連想します
  これは二つ上のものと
  似ていますが、絵柄が
  違うんですね!


  バードホイッスルや
  チャフチャフetc
  中央の数珠状のものは
  アンデスの子供たちが
  ビールの王冠を平らにして
  中央に穴を空け針金を
  通したもので、鳴らしながら
  村を歩くそうです


  お昼は 福井のお蕎麦です
  これは、二人前のおろし蕎麦
  私には、硬く思われました
  おろし大根のカラミは
  程ほどでした。900円
  食後の一服をリトワーで
  すがすがしい風が吹きぬけて
  別天地!菜園に???が
  出来てました


       今回の訪問時に「LAのDVD」を頂きましたので
       HPのBGMとして、了解を得た上でオリジナル曲を
       使わせて頂きます。生の演奏を聞いていたいですが、
       次回のライブまでの間、我慢してください
       いや〜〜〜 ホントに LAはいいですね!

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