☆ ライブ & 山登り 福井Paert２ 旅行の巻 ☆
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ロス・アミーゴス コンサート
今回は 福井新聞社による、「ちょっと素敵な音楽会」として
「風の森ホール」で行われたので、聞きに行きました。 .
大きなステージで、満員の観客と一緒になって、ロス・アミの
素敵な音楽を、聞かせていただきました。 .
今回は、特に演奏が素敵で、どの奏者も日頃鍛錬の成果が
出て、音響効果のいいホール一杯に流れる、フォルクローレ
のゆりかごに揺られて、最高に楽しい夕べを堪能できました
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コンサートの模様は☆聞 く☆のロス・アミーゴスへ移しました
山登り .
赤兎山にトレッキングすことになり、はじめての山登りに
挑戦する事になりました。 .
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前日ライブで、知り合った方と行く事になり、当初は文殊山
と言う事でしたが、赤兎山に変わり、貴重な体験をしました
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７時出発予定が大幅に遅れ、登山口に辿り着いたのは１１時
前夜の打ち上げ会で深夜３時まで、お話していたもので、 .
起きたのが７時でした。登山口まで、２時間 もかかるので？
エッ！計算が合いませんが、とにかく登山開始です。 .
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山道の写真は、いずれも帰路です。往きはそんな余裕は無く
歩き方や登り方を、会得するのに目一杯で、余裕なしです。
この写真は楽なところで、岩のゴロゴロしたとこらや、流水の
あるところは、写真どころじゃありません、気を抜けば、 .
すってんころりの為、撮れませんでした。 .
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お花は時期的に中間で、主にこの二つが咲いてました。名前を
何回も聞きましたが、やっぱり余裕が無かったのか覚えてません
パティーの方が、わざわざ谷間に下りて、残雪が固まった氷を .
取ってきてくださいました。冷たくて、ほっぺに くっつけていたい
様な・・・ 山男の優しさに、感謝！感謝！ .
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荒々しい道も、山頂に近づくと、一変して、ハイキングコース並み
左の写真の山頂に、非難小屋が見えます。でもそこまで後２０分
ウワオー！非難小屋を越えると、反対側には雪渓が山の中腹に
あり、今年は遅くまで残っているという事でした。 .
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コースの左右には、お花が一面咲いてました。ニッコウキスゲ？
は、これからと言う事で、湿地？の上は遊歩道並に、整地されて
いて、今までの道とまるで違い、驚きです。 .
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私たちが遅れたため、２時間も待っていただいた、皆さんです
それなのに、またコンロを出して、焼肉を焼いてくださいました
フライパンの上で、手のまな板でたまねぎを刻み、キャベツを
切って、しし肉と牛肉を、じゅんじゅん おいしかった！ .
普段下界では、お肉はせいぜい、２切れ３切れの私もたくさん
食べました。お肉もおいしいけど、みなさんの優しさが、もっと
うれしくて！ありがたくて、感激でした。 .
ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜ございました〜〜〜〜〜〜
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